【二郎・千代田線】駅から徒歩圏内!二郎好き社畜が選ぶ二郎系ラーメン店9選!

ラーメン二郎

大学の頃、松戸→代々木上原→本厚木までの間を毎日通い、帰りにコツコツ二郎の店を開拓してきた私だからこそ教えられる千代田線沿いのおすすめ二郎系ラーメン店を紹介していきたいと思います。
食べログやgoogleで調べても二郎以外の店や出てこない店があり、当時二郎特化のまとめて見れるとこないかなと思っていたので、私が作ってしまおうと思います。
他の投稿で小田急線編もやりますので楽しみにしてくださいね。

イザナミノ麺・すず鬼(赤坂)

イザナミノ麺:〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目10−13 成広ビル 1階

写真の頃はちょうどオープンしたてということもあり、二郎系インスパイアの特徴がありました。
アブラがブロック状で食べ応えがあり、非乳化のカエシの効いたスープが印象的でした。
赤坂駅からは徒歩10分で少し歩きますが溜池山王駅からは降りてすぐの場所にあります。
コールはオーダー表に記入するため、初心者の方にも優しいお店になっています。
現在2023年8月から臨時休業中のため、行かれる方はご注意を!

元祖スタミナ満点ラーメン すず鬼
〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目12−10 赤坂サンビル 地下1F

アリラン×二郎系×竹岡式の唯一無二のハイブリッドラーメンとして有名なすず鬼さん!
辛いスタ満そばとスタ満そばの二種類から選べてライスの上に具をのせて食べている方が多くみられました。
無料トッピングはニンニク・ショウガ・背脂を載せられます。
日曜日が定休日のため注意してください!

雷 東京本丸店(大手町)

松戸の中華蕎麦とみ田の系列店の二郎系のラーメンがいただけます。
店舗は北松戸・松戸・東京駅内にあります。
雷蕎麦(ライト)・雷蕎麦(濃厚)・汁なし蕎麦の中から選択できます。
何よりも雷の唯一無二の特徴として心の味の麺が使われており、うねりのあるの甘みのある中太麺が段違いで美味しいです。
チャーシューはうで肉とバラ肉から選べて二郎の中でも自分好みのラーメンを食べられます。

ラーメン盛太郎・ラーメン豚山・ラーメン二郎神保町(新御茶ノ水)

  • ラーメン盛太郎
    神田と御茶ノ水に店舗があるラーメン盛太郎はコスパの良く二郎が食べられます。
    写真のぶたWは1000円以内で食べることができ、豚二枚は800円くらいで食べられたと思います。
    比較的に並びはないのですぐに食べられます。
    卓上には無料で刻み玉ねぎがあるためトッピング必須です!
    御茶ノ水の店員さんの常連認知されていたころは煮卵つけてくれましたよ!
  • ラーメン豚山
    町田商店で有名な株式会社ギフトが運営しているラーメン豚山の御茶ノ水店です。
    上記の写真は汁なし(100円+)の豚ラーメンでいただいた時の写真です。
    他の二郎系と違う点としてトッピングです。
    マシマシが可能であることやTwitterで店によってアレというコールがあり、魚粉やカレー粉、紅ショウガなどのトッピングが日替わりでトッピングできます。
  • ラーメン二郎神田神保町店
    ラーメン二郎の中でも量が多く、いつも並びが1時間半は確定の並びが不動のお店です。
    ラーメンを仕事終わりに食べたいなって人は17時30分に閉店してしまうため、難しいと思います。
    ラーメン二郎の中でも人気店なので一度いってみてはいかがでしょうか。

えどもんど(西日暮里)

店主さんがラーメン富士丸出身のためラーメンのベースが富士丸仕様になっています。
特徴として麺量は普通でも350gくらいはあり、野菜はくため、豚は程よく噛み応えのある柔らかさ
半タマゴが付いてくるのもうれしいですよね。
トッピングで野菜は少しマシなども対応してくれてアブラは別皿できます。
ファミコン時代のゲームのBGMは世代の人間にはたまりませんね。
食べ方としてスープ全体ではなく麺に少しラー油をかけて味変させるのも推奨されていました。
オープン前に行けば早めに食べられるので良ければ行ってみてください。

毘舎利(町屋)

町屋の毘舎利さん、町屋はあまり人が乗り降りするイメージがなく、私も2年越しに町屋を降りて発見
駅近のためすぐに到着します。
普段からほとんど並ぶことはなく、あまり知られていないため穴場かもしれません。
ラーメンは非乳化でカエシのパンチが効いてて濃い味好きにはたまりません。
豚はあまり入っていないのですが、トッピングのほぐし豚を買うと載ってる豚より来るので得です。
夏は冷房がなく暑いので注意が必要です。冬はいいかも….

鷹の目(北千住)

最後に鷹の目北千住店を紹介します。
鷹の目はラーメン、まぜそばは元から人気のメニューですが、私が推したいのは限定メニュー
一枚目が明太子バター、二枚目が二ボニボまぜそばになります。
季節によって冷やしつけ麺などのメニューに代わるので飽きずに楽しめます。
どちらも普通のメニューより1200円と割高ですが、トッピングたくさんの最高の一杯が食べられることを保証します。
ここもほぐし豚150円でチャーシューめっちゃついてきます!

最後に

千代田線沿いのギルティ二郎系特集いかがだったでしょうか?
これからも食べてきたラーメン屋特集やグルメ系の知恵を発信していきます。
次回の投稿もお楽しみに!

コメント

  1. KmtckGlilt より:
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